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1931 L-O & 1941 Kalamazoo KHG-14

Real blues brothers; 1931 Gibson L-0 and 1941 Kalamazoo KHG-14

★★【管理人からのお知らせ】★★

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★★【管理人からのお知らせ】★★

以下のギターをヤフーオークションに出品しています。ご関心がおありの方はご覧ください。新たに1931年製のL-0を出品しました。

Gibson L-0

Kalamazoo KHG-14

Kalamazoo KHGN-12

Gibson J-45(1963)

Gibson ES-125T

Fender ベースシックス

Hamiltone SRV GOLD

Stevens Fetish V

 

【vintage】ヴィンテージ。

「豊作の年に醸造された優良なぶどう酒」「銘柄のぶどう酒」といった意を持つこの言葉は、転じて、「古くて風格のあるもの」、「古くて値打ちのあるもの」といった意味で使われる。

ヴィンテージ・ギターと言えば、やはり王道の米国製だ。中でもギブソン、マーティン、フェンダーといった、ギターファンならば誰もが知る、長い歴史を誇るメーカーが、第2次大戦前から1960年代半ばごろまでにかけて製作したギターが、主流である。

ここでは、とりわけ、私がこよなく愛するヴィンテージのギブソンについて、愛用しているギターをディテールまで解剖することで、その深い味わいを、個人的な観点を加えて、ご紹介したい。

ギブソン初のフラットトップギターのひとつで、80年もの時を経た1931年製のL-0や、ヴィンテージ・エレクトリックギターの王道中の王道、1959年製のES-335TD、そして、あのロバート・ジョンソンも手にしたと言われるギブソンのセカンド・ブランド、Kalamazooから、第2次世界大戦が始まった1941年に製作されたKHG-14や、ウルトラレアな"ブロンド"カラーのKHGN-12・・・・・・・・。いずれもミント、ニアミント、もしくはエクセレント状態以上の、極上のヴィンテージばかりだ。

さあ、ディープで芳醇な、ヴィンテージ・ギブソンの世界へ、ようこそ。

 

 

Coming up next.........near mint condition 1963 Gibson LG-0.

Coming up next.........INCREDIBLE ! mint condition 1929 Gibson L-0,like Kotaro Oshio's gear.

1929 L-0

★★サウンドホールのパーフリングが白一色のものというのは、私自身、この1台以外に見たことがありません。このギターを所有していたカナダのヴィンテージ・ショップ、フォークウェイ・ミュージックのオーナーも「長年この仕事をしているが、白一色のみのパーフリングを見たのは唯一である」と話しておられました。何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご教授をお願いします。このギターの詳細は以下、フォークウェイミュージックの公式ホームページ内の「ミュージアム」にあります。

  • フォークウェイ・ミュージックのオフィシャルHP・ミュージアム
  •  

    1929 Gibson L-0

    photos by courtesy of Folkway Music

    ギブソン社が初めてXブレイシングを採用した1929年に製作された、L-0。信じがたいコンディションで残存している個体を見つけました。サウンドホールのパーフリングが白一色のみの太いタイプという、ウルトラレアな仕様を持っています。5月中に手元に届く予定です。詳細は6月ごろにアップしていきます。押尾コータロー氏が愛用しているものと同様のオール・マホガニー、ノン・ピックガード、ヘッドのロゴが「The Gibson」のタイプの1台です。1931年製のL-0との詳細比較など、どうぞご期待ください。

    L-0 brothers; 1931(left) and 1929

    L-0 brothers; 1931(left) with pickguard, and 1929 

     

     

    Vintage Gibson World:最新記事

    Contributed photos of web reader's guitar #3 Recording King Carson J. Robison model 1281

    CJR_0

     

    読者のみなさまのヴィンテージをご紹介するコーナーの第3弾は、oz_sakaiさんご所有のRecording King Carson J. Robison model 1281です。

    Contributed photos of web reader's guitar #2; 1926 L-0

    1926 L-0

    でぃすくまんさんからご投稿いただいたのは1926年製のL-0。戦前のギブソンのオーラが全体からあふれ出ている素晴らしい逸品です。

    Contributed photos of web reader's guitar #1; 1929 L-1

    1929 L-1

    新コーナーの冒頭を飾らせていただく1台は、ブルース・ファン、ヴィンテージ・ギブソンファンならば思わずうなってしまう、1929年製のL-1です。全体のコンディションの素晴らしさはもちろん、サンバーストのフェイドの具合などが絶妙。ほれぼれします。

    Roy Book Binder's Nick Lucas Reissue Prototype<1991>【Peg】

    1991 Nick Lucas prototype peg

    1991年製のニック・ルーカス・リイシュー・プロトタイプのペグは、クルーソンタイプの各弦独立式で、つまみは金属製のバタービーン型だ。

    ES-125T<1961>【Back】

    1961 ES-125T back

    1961年製のES-125Tのバックはメイプルのラミネート材を熱プレス加工してアーチを生み出している。

    ES-125T<1961>【Neck】

    1961 ES-125T neck1

    1961年製のES-125TはHonduras mahogany(ホンデュラス・マホガニー)製のワンピース。かまぼこ型の形状である。

    "Premium Guitar World" '59 Les Paul 40th Anniversary Aged Vintage Replica serial 9 9001, wood-picked, painted and aged by Tom Murphy<1999>:Very first officially aged guitar in the Gibson's history

    1999 40th anniv. Les Paul aged by Tom Murphy

    ギブソン社のエイジドされたギターは、フェンダー社のレリック仕様と並び、ヴィンテージ・テイストを現行モデルに付加する上でいまや,、欠かせないものになった。

    エイジド・モデルは1999年に導入され、すでに10年余り。この間、ジミー・ペイジ、ビリー・ギボンズ、マイク・ブルームフィールド、エリック・クラプトン、ドン・フェルダーといった大御所の愛機のレプリカも含め、相当数のエイジド・モデルが出されてきている。

    エイジドには、この技術を確立した名匠トム・マーフィー氏自らの手によるものと、ギブソンのファクトリーで彼の指導を受けたクラフツマンがほどこしたものがあるが、ここでご紹介する1台は、マーフィー氏自身が材の選定、塗装も含めて手がけたもので、ギブソンの公式ホームページや代理店の広告でこのギターが紹介された。1999年のNAMMショーでエイジド・モデルが初めて発表された時の展示モデルで、氏がエイジドの真価を世に問うため、持てる技術を注ぎ込んだ入魂の1台だ。いまだに高い評価を受け続ける1959レス・ポール40周年記念モデルの初号機、シリアル「9 9001」で、かつ、あまた発表されてきたすべてのエイジド・モデルの初号機でもあるという、ギブソン社の歴史にその存在を刻む超貴重な1台である。

    1930's quartet:1930's Gibson L-30,1930 Martin0-18K, 1937 National Duolian formerly owned by Tokio Uchida,1936 Gibson made Recording King Carson J. Robison model 1281

    1930's quartet

     

    愛すべき、古き良き時代のギターたち。今回は、ギブソン・メイドを含む1930年代製の4台を弾き較べて、個人的なインプレッションを綴ってみる。

    "Premium Guitar World" Michael Stevens Fetish V<1995>:Ultimate Replica of Vintage Flying V

     Michael Stevens Fetish V

    「究極のレプリカ」という表現は、このギターにこそふさわしい。初代のフェンダー・カスタムショップ・マスタービルダーにして、世界屈指のギター製作家であるマイケル・スティーブンスが製作した、ヴィンテージのギブソン・フライングVをレプリカしたFetish V。このギターは、マイケルが自己最高の出来であることを自認し、長く手元に置いていたものだ。コリーナ材の特色を知り尽くし、「コリーナの魔術師」の異名も持つマイケルが生み出した、まさに究極のVである。

    "Premium Guitar World" VICTORIA paror guitar<1910's>: made by Oscar Schmidt, formarly owned and played by Duke Robillard

    Victoria top2  

     

    1910年代後半に製作された、オスカー・シュミット社制作のパーラーギター「VICTORIA(ビクトリア)」である。戦前のブルースマンの多くが、同社の名を冠したギター、「オスカー・シュミット」や、同社が作る「ステラ」を使っていたが、このギターは、指板にツリー・オブ・ライフの絢爛豪華なインレイが入れられ、トップがスプルース、サイドとバックがホンデュラス・マホガニーという、廉価版のギターが大半だったオスカー・シュミット製としては、材質、装飾面からも頂点に位置する特注ギターのうちの1本。信じられないことに、ニアミント・コンディションだ。しかも、アメリカの、第一線のプロフェッショナルが所有していたプレミアムもので、ライブでも実際に愛用されていたものである。

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