Vintage Gibson Worldトップ

Vintage Gibson World

Vintage Gibson Worldへようこそ!

★★2010・02・03【管理人からのお知らせ】★★

サイトに掲載している、プレミアム・ギター・ワールドも含む全ギターを対象に、入手ご希望の方を募っています。どのギターにも強い愛情があり、手放せないままここまで参りましたが、所有機が増えすぎたため、一人で管理できる限界を超えてしまいました。本当に大切にしてくださる方にお譲りできればと思っております。お問い合わせは次のアドレスまでメールをお願いいたします。

@yahoo.co.jp @の前にkalamazoo_khgと入れてください。kalamazooとkhgの間にはアンダーラインもお願いします。二重のお手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

1941 Kalamazoo KHG-14 and 1941 KHGN-12

Beautiful 1941 brothers; Kalamazoo KHG-14,sunburst, and Kalamazoo KHGN-12,blonde

【vintage】ヴィンテージ。

「豊作の年に醸造された優良なぶどう酒」「銘柄のぶどう酒」といった意を持つこの言葉は、転じて、「古くて風格のあるもの」、「古くて値打ちのあるもの」といった意味で使われる。

ヴィンテージ・ギターと言えば、やはり王道の米国製だ。中でもギブソン、マーティン、フェンダーといった、ギターファンならば誰もが知る、長い歴史を誇るメーカーが、第2次大戦前から1960年代半ばごろまでにかけて製作したギターが、主流だ。

ここでは、とりわけ、私がこよなく愛するヴィンテージのギブソンについて、愛用しているギターをディテールまで解剖することで、その深い味わいを、個人的な観点を加えて、ご紹介したい。

ギブソン初のフラットトップギターのひとつで、75年以上もの時を経た1931年製のL-0や、ヴィンテージ・エレクトリックギターの王道中の王道、1959年製のES-335TD、そして、あのロバート・ジョンソンも手にしたギブソンのセカンド・ブランド、Kalamazooからは、第2次世界大戦が始まった1941年に製作されたKHG-14や、ウルトラレアな"ブロンド"カラーのKHGN-12・・・・・・・・。いずれもミント、ニアミント、もしくはエクセレント状態の、極上のヴィンテージばかりだ。

さあ、ディープで芳醇な、ヴィンテージ・ギブソンの世界へ、ようこそ。

 

 

1931 L-O & 1941 Kalamazoo KHG-14 

1931 Gibson L-0 and 1941 Kalamazoo KHG-14

 

 

★★2010・01・27【管理人からのお知らせ】★★

打田十紀夫氏の超ロングベストセラーで、私も長年にわたってバイブルとして愛用してきた教則本『リアル・アコースティック・ギター/カントリー・ブルース』が2010年2月25日、「カントリー・ブルース・ギター」のタイトルで改訂版として復刻されます。1993年9月にリットーミュージックから初版が発行されて以来、フィンガーピッキングを学ぶ上での草分け的なCD付き教則本として、長年に渡って多くのプレーヤーに愛用されてきた記念碑的作品です。ここ数年、発行元で在庫切れになっていましたが、ギタープレーヤーからのリクエストにより復刻されることになったそうです。復刊にあたり、練習に際しての注意点や、楽譜にダイアグラムが加えられるなど、より分かりやすい作りとされたそうです。

この教則本に附属しているCD(60分、26曲収録)は、打田氏がアーティストとして作品を発表する以前のものです。音源としては氏が初めて残したものですが、教則本の附属CDというレベルを完全に超え、単体で楽しめる内容の高さで、カントリーブルースギターを学びたい人には「必聴」と言えるものです。私がこのサイトで、B-25の記事中でご紹介している一文は以下の通りです。

《「リアルアコースティックギター/カントリーブルース」と題した氏の、初の教則本に付属されていたCD。これこそ、単体の作品ではないが、氏が初めて自らのプレーを録音したCDであった。深みのある表現、粘り着くような泥臭いプレー、切迫感あふれるフィンガリング、ロバート・ジョンソンの変則的なプレーをも忠実に再現する、その表現力・・・・。録音時の息づかいが聞こえてくるようで、作品としてリリースされている打田氏のCDでのプレーや、その他の教則シリーズとは全く違った、泥臭く、深い「味」が、そこにある。カントリーブルースのファンは必聴と言いたい音源である。》

 

★★2010・01・20【管理人からのお知らせ】★★

米国の「アコースティック・ギター・マガジン」がこのほど、過去20年の年ごとのベストアルバム選を発表。1992年のベストアルバムの1枚に、ロイ・ブックバインダーの『The Hillbilly Blues Cats』が選ばれました。他にはエリック・クラプトンの『Unplugged』やニール・ヤングの『Harvest Moon』も。ロイの米国での評価の高さがうかがい知れる選出で、ファンとしては非常に嬉しいことです。私自身、愛聴しているこのアルバムの表紙を飾っているのが、現在私が所有させてもらっているNick Lucas reissue prototypeです。このギターのメーン記事中にアルバムの画像もアップしていますので、ご覧下さい。

 

★★2010・01・19【管理人からのお知らせ】★★

Premium Guitar WorldのNational Duolianの記事に、前オーナーの打田十紀夫氏がこのギターを用いて録音した曲のデータを加えました。

 

★★2010・01・14【管理人からのお知らせ】★★

Recording King Carson J. Robison model 1281のメーン記事に、当時のモンゴメリー・ワード社のカタログに関する画像と記述を追加しました。

 

★★2010・01・13【管理人からのお知らせ】★★

このところ、ご感想、ご要望をいただくようになりました。昨日は、「L-2」についての情報を、とのお問い合わせがありました。私が分かる範囲であれば、何なりとご協力します。ご遠慮なくメールをお寄せください。

 

★★2010・01・12【管理人からのお知らせ】★★

1999年製の40周年記念エイジド・レス・ポール、記事を途中までアップしました。

 

★★2010・01・09【管理人からのお知らせ】★★

プレミアムギターワールドの項を少し整理しました。ハミルトーンのSRV GOLDについての記事をアップ。また1999年製の40周年記念レス・ポールを新たにアップしました。記事は本日夜までに作成する予定です。お楽しみ下さい。

 

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年はこのサイトに4万5000余のアクセスをいただきました。2007年春の開設から通算しますと、13万2000余となります。更新がなかなかはかどっておりませんが、ヴィンテージのギブソンの素晴らしさを少しでも皆様にお伝えできたら、という開設当初の趣旨に沿って、運営を続けて参りたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

サイトへのご意見、ご要望、また掲載楽器へのご質問などがおありの方は次のアドレスまでメールをお願いいたします。

@yahoo.co.jp @の前にkalamazoo_khgと入れてください。kalamazooとkhgの間にはアンダーラインもお願いします。二重のお手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

Vintage Gibson World:最新記事

Recording King Carson J. Robison model 1281<1936>【Pickguard】

1936 Recording King Carson J. Robison 1281 pickguard

1936年製のRecording King Carson J. Robison 1281のピックガードは、プリウォー・ギブソン特有のファイヤー・ストライプ。ファイヤー・ストライプとひと口に言っても、表情の異なる様々な文様が存在するが、このCarson J. Robisonのファイヤーは大きく、かつワイルドで、ダイナミックな印象をギターのトップに与えている。

Recording King Carson J. Robison model 1281<1936>【Bridge】

1936 Recording King Carson J. Robison 1281 bridge

1936年製のRecording King Carson J. Robison 1281のブリッジはハカランダ。形状はレクタングラーと呼ばれる長方形型だ。

Recording King Carson J. Robison model 1281<1936>【Top】

1936 Recording King Carson J. Robison 1281 top

1936年製のレコーディングキング・カーソン・ロビソン1281のトップは、イースタン・スプルース(レッド・スプルース)。廉価版の社外ブランドだが手抜きはなく、良質の材が使われている。

Roy Book Binder's Nick Lucas Reissue Prototype<1991>【Top】

1991 Nick Lucas Reissue Prototype top

1991年製のニック・ルーカス・リイシュー・プロトタイプのトップは、スプルースの単板をブックマッチで合わせたもの。柾目の良質な材が使われている。

J-45<1963>Incredible beauty with rare original tipboard brown case

1963 J-45 with rare original tipboard brown case

Incredible beautiful J-45 with rare original tipboard brown case. Beauty of the Burst J-45!!

"Premium Guitar World" 40th anniversary Les Paul painted and aged by Tom Murphy<1999>:ultimate aged guitar

1999 40th anniv. Les Paul aged by Tom Murphy

ギブソン社のエイジドされたギターは、フェンダー社のレリック仕様と並び、ヴィンテージ・テイストを現行モデルに付加する上でいまや欠かせないものになった。エイジド・モデルは1999年に導入され、すでに10年余り。この間、ジミー・ペイジ、ビリー・ギボンズといった大御所の愛機のレプリカも含め、相当数のエイジド・モデルが出されてきている。エイジドには、この技術を確立した名匠トム・マーフィー氏自らの手によるものと、ギブソンのファクトリーで彼の指導を受けたクラフツマンがほどこしたものがあるが、この1台は、マーフィー氏自身が塗装も含め、手がけたもので、ギブソンの公式ホームページなどでも紹介された。1999年にエイジド・モデルが発表された当初の、シリアル一桁台の希少なモデルで、氏がエイジドを世に問うため、持てる技術を注ぎ込んだ、入魂の1台である。

L-30 top

1930's L-30 top画像 154

L-30

1930's L-30

"Premium Guitar World" Hamiltone SRV gold<1996>:one of the first 10 limited edition hand made by James Hamilton

hamiltone1

ギターレジェンドの一人、故スティーヴィー・レイ・ヴォーンの愛機として、あまりにも有名な「メイン」のレプリカである。名ルシアー、ジェイムス・ハミルトンの手によるもので、1996年に製作された。レイ・ヴォーンのナンバーワンはパーツ類がクロームだが、最初のレプリカとなる10台はパーツ類に、ビスに至るまですべてゴールドメッキを用いた。名付けて、SRV GOLD。このギターは、10台のみ製作されたうちの1台である。その後、市場の求めに応じて、何度かハミルトンはこのレプリカを作っているが、当初の10台はトラスロッドの仕様を始め、レイ・ヴォーン本人が愛用したものと各部の仕様が同一で、プレミアム性が極めて高い。現在のハミルトーンは異なるトラスロッドを用いている。

ES-125T<1961> some pics

1961 ES-125T bridge

1961 ES-125T bridge2

 

当サイトと免責事項について

  • Vintage Gibson Worldは個人で運営しているサイトです。
  • 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても一切の責任を負いかねますので、ご容赦ください。

カテゴリ

リンク
2007-2010 copyright(c) Vintage Gibson World All Rights Reserved.