ES-125<1968> : Most cheap jazz guitar,but sounds goodのカテゴリ

ES-125は廉価版のギターだ。しかし、低価格帯だが、チープではない。楽器としての成り立ちに手抜きが一切ないのが、 ヴィンテージ・ギブソンの凄みである。
ギブソンの廉価版は質が低いのではなく、ヘッドやネックのポジションマークなどの装飾類がシンプルである、という風に理解してもらえればよい。
ES-125は簡素であるが故にクールで、同時に、ジャジーでブルージーな素質を備えた最高のギターだった。 ジャズメンやブルースメンがこのギターを愛用していることが、その証左。
エリック・クラプトンが、『From the cradle』のビデオクリップなどで使用していることでも知られる、このES-125。「安かろう、悪かろう」 の言葉など微塵も感じさせないヴィンテージである。
ES-125<1968>【Head stock】

1968年製のES-125のヘッドは、シンプルそのもの。廉価版シリーズに共通する、黒い突き板、 ゴールドのシルクスクリーンのロゴ、1プライのトラスロッドカバーという、おなじみの「顔」だ。
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ES-125<1968>【Neck】

1968年製のES-125のネックは、Honduras mahogany(ホンデュラス・マホガニー)のワンピースだ。
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ES-125<1968>【Top】

1968年製のES-125のトップは、ラミネート構造のメイプル。熱処理によってアーチがつけられた、アーチド・トップだ。
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ES-125<1968>【Bridge】

1968年製のES-125のブリッジは、ベースプレート、ブリッジ部ともに希少材のハカランダを使っている。
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ES-125<1968>【Pickguard】

1968年製のES-125のピックガードは、セルロイドから削り出された一枚物。シンプルなデザインのロングガードだ。
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ES-125<1968>【Side】

1968年製のES-125のサイドは、Honduras mahogany(ホンデュラス・マホガニー)。 木目が詰まった美しい材が使われている。
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ES-125<1968>【Back】

1968年製のES-125のバックは、メイプルのラミネート。熱によるプレス加工により、 表情豊かなアーチを描いたバックを作り上げている。
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