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B-25-12<1968> : Must 12 strings guitar for blues guitar playerのカテゴリ

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B-25とともに、打田十紀夫氏のファンとして外せなかったのが、このB-25の12弦である。しかも、 やはりピックガードロゴ付きの、1968年にとどめを刺す。打田氏が、いまだにこのギターと同年・ 同機種をライブやレコーディングで愛用しているからである。

打田氏は、B-25は手放してしまい、大後悔しているそうだが、 この12弦はずっと手元に置いておられる。「ブルースを演奏するには、最高の12弦です」と打田氏。6弦のB-25同様、音が伸びすぎず、 パーカッシブなところが、ブルース向きなのだ。

 

B-25-12<1968>【Head stock】

B-25-12 head

1968年製のB-25-12のヘッドは、壮観。黒一色のヘッドプレートと、ペグの白いつまみのコントラストが、 シンプルでオールドらしい雰囲気を醸し出している。

B-25-12<1968>【Peg】

B-25-12 peg

1968年製のB-25-12のペグは、Kluson(クルーソン)社製の6連ペグだ。

B-25-12<1968>【Neck】

B-25-12 neck1

1968年製のB-25-12のネックは、Honduras mahogany(ホンデュラス・マホガニー)のスリーピース。 強度を増すための措置で、強固に貼り合わせたスリーピースのネック材で、12弦の張力を受け止めている。

B-25-12<1968>【Top】

B-25-12 top

1968年製のB-25-12のトップは、スプルースの4ピースである。マーティンではあまりない4ピースだが、ギブソンでは意外に多く見られる。打田十紀夫氏のB-25-12も4ピース仕様だ。

B-25-12<1968>【Bridge】

B-25-12 bridge

1968年製のB-25-12のブリッジは、ハカランダ。美しい縞模様が浮き出た良質の素材だ。

B-25-12<1968>【Pickguard】

B-25-12 pickguard

1968年製のB-25-12のピックガードは、厚手の渦巻き模様。トライバーストのカラーリングと相まって、60年代後半のギブソンらしい雰囲気を醸し出している。

B-25-12<1968>【Side】

B-25-12 tailpiece

1968年製のB-25-12のサイドは、Honduras mahogany(ホンデュラス・マホガニー)。

B-25-12<1968>【Back】

B-25-12 back

1968年製のB-25-12のバックは、サイドと同様、Honduras mahogany(ホンデュラス・マホガニー)。 柾目の整った材が使われている。

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